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Project TryAngleは学生スタッフによる大学公認のシステム開発チームです。 利用者の観点からより便利になるよう、学生自身の手で新システムの開発などを行っています。

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2023年度/2B20021001 (府大)

【火3、火4】情報工学実験II <後期>

情報工学における諸問題の中から設定された課題を一つ選択し,各教員の指導のもと,その課題の解決過程を通してプログラミングの手法,データの収集・整理・解析法などを習得するとともに問題解決能力を培う。くわえて,レポート作成と発表により,実験結果に基づく考察の仕方と成果のまとめ方,発表などに関する経験を蓄積する。

担当教員氏名
本多 克宏
科目ナンバリング
BECSI3303-J3 (府大)
授業管轄部署
工学部
授業形態
実験
開講キャンパス
中百舌鳥
開講区分
週間授業
配当年次
3年 (府大)

注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。

単位数
2単位 (府大)

注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。

到達目標
実験・データ収集・プログラミングなどを担当教員の指導のもとで遂行でき,その概要を発表資料としてまとめ,プレゼンテーションを行うことができるようになる。
授業内容
1.課題の選定とグループ分け 2.資料検索・手法の検討(1) 3.資料検索・手法の検討(2) 4.手法検証のためのプログラム設計(1) 5.手法検証のためのプログラム設計(2) 6.プログラム開発(1) 7.プログラム開発(2) 8.プログラムのデバグとテスト 9.実験データ取得 10.結果の解析 11.追加実験データ取得 12.結果の解析 13.レポート作成 14.発表資料作成,発表練習 15.成果発表
事前・事後学習の内容
担当教員の毎週の指導の下,指示された準備・作業を次週に備えて行う。
成績評価方法
発表70点,レポート30点により,到達目標の達成度を評価する。合格(60点以上)となるには,実験・データ収集・プログラミングなどを担当教員の指導のもとで遂行し,その概要を発表資料(レポート)としてまとめ,成果発表会でプレゼンテーションを行うことが必要である。
履修上の注意
なし
教科書
担当教員から紹介する

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参考文献
担当教員から紹介する
オフィスアワー
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
教員への連絡方法(メールアドレス等)
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -

Updated on 2024/2/27 6:25:07

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