2023年度/2B40317018 (府大)
【集中講義】教育福祉学卒業研究 <前期、後期>
(全60時間。全担当教員が1人1クラス担当) ・文献・資料・データの収集 ・分析と論理的構成 ・研究報告(論文執筆を含む)
- 担当教員氏名
- 伊井 直比呂
- 科目ナンバリング
- DWOSO4410-J2 (府大)
- 授業管轄部署
- 現代システム科学域
- 授業形態
- 卒業論文、卒業研究
- 開講キャンパス
- 中百舌鳥
- 開講区分
- 集中講義
- 配当年次
- 4年 (府大)
注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。
- 単位数
- 4単位 (府大)
注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。
- 到達目標
- 自身の問題関心に基づき、教育福祉学類で学んできた成果を卒業研究として集大成することを目的とし、卒業論文を完成させることを到達目標とする。具体的には、以下を達成目標とする。 1.先行研究を整理したうえで、卒業論文のテーマを決定できる。 2.卒業論文のテーマに必要な調査、分析等を行い、卒業論文を完成させる。 3.卒業論文の研究成果を的確に報告、発表できる。
- 事前・事後学習の内容
- 卒業論文に関連する文献の読解、テーマ設定、データ収集と分析を行い、最終的に卒業論文を執筆する。 毎回の執筆概要の報告が必要です。
- 成績評価方法
- 卒業研究のテーマ設定の明確さ、研究方法の妥当性、考察及び結論の意義、学術論文としてのスタイルや文章の適切さ、発表等を踏まえ、成績評価を総合的に行う。
- 履修上の注意
- ディスカッションならびに検討会を行う。
- 教科書
- 適宜配布する
- 参考文献
- 浦部法穂著『憲法学教室』第3版
- オフィスアワー
- - 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
- 教員への連絡方法(メールアドレス等)
- - 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
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Updated on 2024/2/27 6:54:36