2023年度/3T13900001 (市大)
【集中講義】卒業研究 (電気情報工学科) <前期、後期>
各研究室において与えられた具体的課題に取り組む。各担当教員の個別指導の下,研究課題の進め方を研究室のメンバーとも適宜協力しながら,各課題に取り組む。卒業研究を完成させ,「卒業論文」をまとめる。「卒業研究発表会」にて報告する。発表会では質疑にも適切に応える。
- 担当教員氏名
- 田窪 朋仁、仕幸 英治、大西 克実、藤本 まなと、吉田 大介、高橋 秀也、宮崎 大介、蔡 凱、大野 修一、安倍 広多、野口 博史、上野 敦志、村上 晴美、石橋 勇人、辻岡 哲夫、中野 賢、永田 好克、阿多 信吾、中島 重義、吉本 佳世、TRAN THI HONG
- 科目ナンバリング
- TNA404401 (市大)
- 授業管轄部署
- 工学部
- 授業形態
- 卒業論文、卒業研究
- 開講キャンパス
- 杉本
- 開講区分
- 集中講義
- 配当年次
- 4年 (市大)
注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。
- 単位数
- 10単位 (市大)
注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。
- 到達目標
- 4年生進級後,電気情報工学科内の各研究室に配属され,担当教員の指導の下,「卒業研究」を行う。卒業研究は一連の専門科目の履修の総括として位置づけられており,本学科ではこれを最も重視する。従って単位数も最も多く,また必修になっているので「卒業研究」なしで卒業することはできない。研究成果は例年2月下旬に「卒業論文」としてまとめ,研究内容はその後催される「卒業研究発表会」にて報告しなければならない。 3年次までに得た知識および学力に加えて,各研究室において与えられた具体的課題について,より深くかつ広い理解を得ることを目的とする。各自の課題について深く学習し,自主的学習や研究開発に必要な基礎を習得する。
- 授業内容
- 卒業研究: 各配属研究室において研究を行う。 卒業論文提出: 研究成果を論文にまとめて提出する。 卒業研究発表会: 成果の口頭発表を行う。
- 事前・事後学習の内容
- 担当教員の指導に従い,自ら課題の解決方法を探し,報告する。
- 成績評価方法
- 到達目標の達成度について評価を行う。論文(40%)、取り組み態度(40%)、発表(20%)を評価し、60点以上を合格とする。
- 履修上の注意
- 実際に経験を重ねることが重要である。
- 教科書
- 教材はテーマごとに与えられる。
- 参考文献
- 参考文献はテーマごとに与えられる。
- オフィスアワー
- - 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
- 教員への連絡方法(メールアドレス等)
- - 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
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Updated on 2024/2/27 6:59:00