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Project TryAngleは学生スタッフによる大学公認のシステム開発チームです。 利用者の観点からより便利になるよう、学生自身の手で新システムの開発などを行っています。

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2024年度/1AEX207000

【金2】プロジェクト・ゼミナール2 <前期>

(公大) / プロジェクト・ゼミナール (市大)

本授業では、高校生に商学部の魅力を伝えるためのコンテンツを考案するなど、「オープンキャンパスの企画・運営」といった実践的なプロジェクトに取り組むが、プロジェクト・ゼミナール1での経験を踏まえて、プロジェクト全体のマネジメントやサポートにも取り組む。

担当教員氏名
鈴木 洋太郎
科目ナンバリング
AEXOSO32007-J2 (公大) / CASEM2202 (市大)
授業管轄部署
商学部
授業形態
演習
開講キャンパス
杉本
開講区分
週間授業
配当年次
3年 (公大) / 2年 (市大)

注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。

単位数
2単位 (公大) / 2単位 (市大)

注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。

到達目標
本授業の到達目標は、オープンキャンパスの企画・運営を通じて、受講生がプレゼンテーション能力や企画・提案力とともに全体のマネジメント能力などを向上させることである。
各授業回の説明
授業授業内容事前・事後の学習内容
第1回ガイダンス授業の全体的な流れの理解
第2回これまでのオープンキャンパスの再検討議論のための検討資料を事前に準備、事後の再検討
第3回本年度のオープンキャンパス企画の方針同上
第4回作業チームの編成のサポート同上
第5回各チームでの作業準備のサポート同上
第6回各チームでの作業計画の中間報告サポート同上
第7回各チームでの作業計画および全体計画の決定同上
第8回作業(1):コンテンツづくり等の検討具体的な作業のための事前準備と作業状況のフィードバック
第9回作業(2):コンテンツづくり等の試行的実施同上
第10回作業(3):コンテンツづくり等の再検討同上
第11回作業(4):コンテンツづくり等の本格的実施同上
第12回作業(5):コンテンツづくり等の完成同上
第13回各チームの作業結果の報告・全体での調整同上
第14回リハーサルの準備・全体での最終確認サポート同上
第15回リハーサルの実施のサポート同上
第16回オープンキャンパスの実施実施内容等の振り返り
成績評価方法
(1)到達目標の達成度について評価を行う。 (2)「発表」など授業への参加態度で評価する。 (3)合格のための最低基準は、プレゼンテーション能力や企画・提案力、マネジメント能力などに関して、一定の向上が認識できること。
履修上の注意
この科目は履修登録前に事前履修希望申請を行います。 プロジェクト・ゼミナール1を修了した学生のみ履修することができる。
教科書
具体的な進め方を記したレジュメを配布する。

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参考文献
授業時に適宜指示する。
オフィスアワー
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
教員への連絡方法(メールアドレス等)
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -

Updated on 2025/4/5 6:43:22

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