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2025年度/1AJF022001

【木3、木4】電子物理工学実験2(電子物性) <後期>

(公大) / 電子物理工学実験II (府大)

電子物理工学実験2では、主に固体物性評価に関する実験を行い,固体の電気的・光学的・磁気的・熱的物性に関する理解を深めるとともに、基礎的な計測技術の習得も目指す。また前期に引き続いて数値計算にも取り組み、プログラミング技術を磨く。本実験は合計7つのテーマから構成され、各テーマについて2週間をかけてグループ単位で実験を行い、各自でレポート作成を行う。いずれの内容も電子物理の専門科目や卒業研究と密接に関係したものとなっている。

科目ナンバリング
AJFELE32004-J3 (公大) / BEELE3503-J3 (府大)
授業管轄部署
工学部
授業形態
実験
開講キャンパス
中百舌鳥
開講区分
週間授業
配当年次
3年 (公大) / 3年 (府大)

注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。

単位数
2単位 (公大) / 2単位 (府大)

注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。

授業内容
第1回:実験内容に関する全般的な説明、安全についての諸注意、およびレポート作成の指導 第2回~第16回:以下の7テーマについて実験を行う。1テーマにつきグループ単位で2週間をかけて実験する。実験する順番は班によって異なる。 テーマ1:固体の比熱(金属固体の比熱の温度依存性測定、Mathematicaを用いた固体比熱モデルの数値計算演習) テーマ2:電気伝導と帯磁率(超伝導)(高温超伝導体の電気抵抗の温度依存性測定,帯磁率の温度依存性測定) テーマ3:強誘電体および圧電素子(圧電素子の振幅・位相特性測定,強誘電体試料の作製とヒステリシス特性測定) テーマ4:偏光と結晶の電気光学効果(偏光素子を用いた偏光状態の制御実験及びジョーンズベクトルによる理論的取り扱い,電気光学効果とポッケルス係数評価) テーマ5:半導体中のキャリア伝導(光導電素子の照度-光電流特性・分光感度特性の測定,少数キャリアのドリフト移動度・ライフタイム・拡散定数の測定) テーマ6:強磁性体の磁化測定(強磁性体の磁化率の温度依存性,磁化曲線測定) テーマ7:コンピューターによる数値計算(2)(数値計算を行うための高度なプログラム作成)
成績評価方法
到達目標の達成度はテーマごとに課されるレポートにより判断し、その結果をもとに成績評価を行う。レポートが基準に達していないと判断された場合、別途与えられる指示に従ってレポートを修正し、再提出することが求められる。つまり、全ての実験に参加し、レポートを全て受理されることがC(合格)のための基本条件となる。その他に、小テストや実験に臨む姿勢、レポート提出の遅れなども成績評価に影響する場合がある。
履修上の注意
当該年度のとりまとめ教員:小林隆史
教科書
電子物理工学実験2実験指導書(初回ガイダンス時に配布予定)

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参考文献
テーマごとに関係する文献や参考書を実験指導書に記載する。
オフィスアワー
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
教員への連絡方法(メールアドレス等)
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
その他
(関連科目)電子物理工学実験1,固体エレクトロニクス,半導体エレクトロニクス,結晶物理工学,量子力学IB,量子力学IIB,電磁気学1A,電磁気学2A,気体エレクトロニクス,磁性・超伝導,電磁波・光学,数値解析,情報基礎,プログラミング入門

Updated on 2025/8/29 6:33:36

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