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2025年度/1AJG008001

【火3、火4】情報工学技術英語 <前期>

(公大) / 情報工学英語演習 (府大)

本演習では,少人数ゼミ形式で情報工学に関連する英語論文または洋書を読み,担当教員および同じゼミの学生に内容説明を行う.内容説明の後,質疑応答も行う.

科目ナンバリング
AJGOIN32006-M1 (公大) / BEOIN3306-M2 (府大)
授業管轄部署
工学部
授業形態
演習
開講キャンパス
中百舌鳥
開講区分
週間授業
配当年次
4年 (公大) / 4年 (府大)

注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。

単位数
2単位 (公大) / 2単位 (府大)

注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。

到達目標
情報工学に関連した英語論文を読み,その内容を担当教員および学生に対して説明することで,関連した文献を調べながら内容の理解を深めるという学術論文の読み方を学習し,英語論文を読みこなせるようになる.また,同時に,論文の内容を分かりやすく発表し説明できるようになる.
各授業回の説明
授業授業内容事前・事後の学習内容
第1回技術英語の読み方 説明発表のための予習に十分な時間を費やしてください
第2回英語技術論文読解1
第3回英語技術論文読解1(続き)
第4回英語技術論文読解1(続き)
第5回英語技術論文読解2
第6回英語技術論文読解2(続き)
第7回英語技術論文読解2(続き)
第8回洋書読解
第9回洋書読解(続き)
第10回洋書読解(続き)
第11回洋書読解(続き)
第12回洋書読解(続き)
第13回英文作成
第14回英文作成(続き)
第15回発表・報告
成績評価方法
到達目標の達成度の評価として,発表50点,課題に対するレポート50点で評価し,英語論文を自力で最低限読み進めることができるようになった場合に合格となる.
履修上の注意
なし
教科書
教員ごとに指定する.

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参考文献
必要がある場合,教員ごとに指定する.
オフィスアワー
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
教員への連絡方法(メールアドレス等)
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
その他
(関連科目)情報工学科標準履修課程に記載の全科目

Updated on 2025/9/2 6:22:57

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