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2025年度/1BBBC92010 (公大)

【集中講義】心理学研究指導2 <後期>

心理学研究指導1に引き続いて、修士論文の作成に必要な基本的事項を指導し、修士論文の完成を目指す。論文テーマの設定、テーマに関する理論、実験・調査などの研究方法並びにデータ解析法、さらに論文の構成、論文の形式など、心理学の各分野に応じた修士論文作成の指導を行う。研究指導の担当者は以下の通りである。 〔山 祐嗣教授〕思考と推論、認知の文化差など、認知心理学の分野に関する修士論文の指導を行う。 〔川邉光一教授〕主に、精神の基礎をなす神経心理学的基盤など、生理心理学の分野に関する修士論文の指導を行う。 〔佐伯大輔教授〕主に、判断、意思決定、選択行動など、学習心理学の分野に関する修士論文の指導を行う。

科目ナンバリング
BBBPSY63004-J7 (公大)
授業管轄部署
文学研究科
授業形態
論文指導、研究指導
開講キャンパス
森之宮
開講区分
集中講義
配当年次
2年 (公大)

注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。

単位数
2単位 (公大)

注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。

到達目標
実験や調査により得られた成果を体系立てて提示し、先行研究と関連づけながら論旨の一貫した論文を作成できるようにする。
各授業回の説明
授業授業内容事前・事後の学習内容
第1回オリエンテーション:後期の授業を通して、修士論文の完成に至るまでの過程について解説し、どのような計画で進めるかを確認する。受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第2回受講者による研究発表 (1)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第3回受講者による研究発表 (2)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第4回受講者による研究発表 (3)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第5回受講者による研究発表 (4)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第6回受講者による研究発表 (5)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第7回受講者による研究発表 (6)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第8回受講者による研究発表 (7)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第9回受講者による研究発表 (8)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第10回受講者による研究発表 (9)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第11回受講者による研究発表 (10)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第12回受講者による研究発表 (11)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第13回受講者による研究発表 (12)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第14回受講者による研究発表 (13)受講者は、研究テーマに関連する文献や研究計画の発表、研究結果の中間報告を行うため、事前にレジメを準備する。授業時に受けたコメントや議論の内容を次回の発表に生かすように指示する。
第15回1~14回のまとめこれまでの知見を修士論文執筆に活用する。
成績評価方法
上記の達成目標に基づいて評価を行う。研究計画の立案とその遂行が適切に行われることを最低の評価基準とする。
履修上の注意
主体的に研究課題を遂行することを期待する。
教科書
適宜、紹介する。

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参考文献
適宜、紹介する。
オフィスアワー
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
教員への連絡方法(メールアドレス等)
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -

Updated on 2025/7/4 6:49:51

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