2025年度/1BHD045100 (公大)
【集中講義】生物学特別研究1A <前期>
修士論文作成のための研究を行う科目である。 生物学分野の基礎を踏まえ、具体的な研究課題を担当教員の指導のもとに設定し、研究計画の立案、実験や野外実習、研究結果の解釈を実践し、そのプロセスと成果をまとめることを目的とする。
- 担当教員氏名
- 鈴木 孝幸、安房田 智司、伊東 明、小口 理一、奥野 聖也、厚井 聡、後藤 慎介、小柳 光正、曽我 康一、竹内 やよい、寺北 明久、中村 太郎、名波 哲、藤田 憲一、渕側 太郎、増井 良治、松田 真弥、水野 寿朗、宮田 真人、山口 良弘、吉川 徹朗、若林 和幸、石原 道博、江副 日出夫、加藤 幹男、小林 康一、徳本 勇人、西野 貴子、吉原 静恵
- 科目ナンバリング
- BHDOBI61001-J7 (公大)
- 授業管轄部署
- 理学研究科
- 授業形態
- 演習
- 開講キャンパス
- 杉本
- 開講区分
- 集中講義
- 配当年次
- 1年 (公大)
注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。
- 単位数
- 3単位 (公大)
注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。
- 到達目標
- 研究を通して、生物学の各分野の基礎となる理論、実験についての体系的な知識・技術を習得できる。また、研究課題の設定、研究計画の立案、実験や野外実習、研究結果の解釈とその成果を表現することができる。
- 授業内容
- 学生それぞれに対し、研究課題の設定、研究計画の立案、実験や野外実習、研究結果の解釈と要約などの指導を随時行い、修士論文の完成に適切な助言を与える。
- 事前・事後学習の内容
- 各教員から別途案内する。また、研究テーマおよびその進捗に応じて、必要なテキストや論文を自分自身で探し出し積極的な学習を行うこと。
- 成績評価方法
- (1)到達目標の達成度で成績評価を行う。 (2)研究結果、研究姿勢、発表内容によって総合的(合計100%)に評価する。 (3)C(合格)となるためには、自身の研究の背景と内容を十分に説明でき、指導教員に与えられた課題を解決できることが必要である。
- 履修上の注意
- 学生教育研究災害傷害保険(学研災)および付帯賠償責任(付帯賠責)に必ず加入しておくこと。
- 教科書
- 別途案内する。
- 参考文献
- 別途案内する。
- オフィスアワー
- - 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
- 教員への連絡方法(メールアドレス等)
- - 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
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Updated on 2025/7/2 6:53:37