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Project TryAngleは学生スタッフによる大学公認のシステム開発チームです。 利用者の観点からより便利になるよう、学生自身の手で新システムの開発などを行っています。

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2025年度/1BHY009100 (公大)

【集中講義】サイエンスフロンティアB(化学) <前期、後期>

招聘教授の英語での講義やセミナーを通じて学際性と国際性を習得することを目的とする。複数の外国人もしくは外国の教員が分担して実施する英語での講義を通じて幅広い専門的知識や最先端の研究内容を学ぶと同時に、英語での自己表現力や討論能力を高めて国際性ならびに学際性を身につける。

科目ナンバリング
BHYCHE51009-E1 (公大)
授業管轄部署
理学研究科
授業形態
講義
開講キャンパス
杉本
開講区分
集中講義
配当年次
2年 (公大)

注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。

単位数
2単位 (公大)

注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。

到達目標
化学に関する最先端の研究内容の概要を理解するとともに、学際的研究者となるための学際性と国際性を習得することできる。
各授業回の説明
授業授業内容
第1回化学分野における最新の研究動向 (1)
第2回化学分野における最新の研究動向 (2)
第3回化学分野における最新の研究動向 (3)
第4回化学分野における最新の研究動向 (4)
第5回化学分野における最新の研究動向 (5)
第6回化学分野における最新の研究動向 (6)
第7回化学分野における最新の研究動向 (7)
第8回化学分野における最新の研究動向 (8)
第9回化学分野における最新の研究動向 (9)
第10回化学分野における最新の研究動向 (10)
第11回化学分野における最新の研究動向 (11)
第12回化学分野における最新の研究動向 (12)
第13回化学分野における最新の研究動向 (13)
第14回化学分野における最新の研究動向 (14)
第15回化学分野における最新の研究動向 (15)
事前・事後学習の内容

事前学習:これまで、学部等で学んだ専門分野の基礎的な事項のうち、本講義に関わる事項を事前に再確認した上で、講義に望む。

事後学習:講義内容の復習を行い、理解が不足した点については、教科書や講義ノートを元に補修し、十分に理解を深める。

成績評価方法
到達目標の達成度について評価を行う。化学に関する最先端の研究内容を説明できること。レポート評価を100点満点に換算して成績を評価し、60点以上を合格とする。
履修上の注意
2名以上の招聘教授の講義とセミナーの受講を単位取得の最低必要条件とする。積極的に参加することで視野を広げて欲しい。 緊急の際、講師が変更されることがある。 この授業科目を履修する際には、UNIPAにて3月下旬に掲示される開講日程等の情報を確認すること。 履修登録後はMoodleで開講日程等の情報を案内する。 また、理学国際教育研究センター(IREC)のHPにも情報が掲載されているので、適宜参照すること。(https://www.omu.ac.jp/sci/irec/)
教科書
別途案内する。

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参考文献
別途案内する。
オフィスアワー
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
教員への連絡方法(メールアドレス等)
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -

Updated on 2025/7/22 6:53:36

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