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Project TryAngleは学生スタッフによる大学公認のシステム開発チームです。 利用者の観点からより便利になるよう、学生自身の手で新システムの開発などを行っています。

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2025年度/1BHY010100 (公大)

【集中講義】サイエンスフロンティアB(生物学) <前期、後期>

外国人講師による英語での講義を通じて、幅広い専門的知識や最先端の研究内容を学ぶと同時に、英語での自己表現力や討論能力を高めて国際性ならびに学際性を身につける。

科目ナンバリング
BHYOBI51010-E1 (公大)
授業管轄部署
理学研究科
授業形態
講義
開講キャンパス
杉本
開講区分
集中講義
配当年次
2年 (公大)

注意: 配当年次は学部・学科によって異なる場合があるので、UNIPAで確認してください。

単位数
2単位 (公大)

注意: 実際の単位数は学部・学科によって異なる場合があるので、必ずUNIPAで確認してください。

到達目標
生物学に関する最先端の研究内容の概要を理解する。
各授業回の説明
授業授業内容
第1回生物学分野における最新の研究動向 (1)
第2回生物学分野における最新の研究動向 (2)
第3回生物学分野における最新の研究動向 (3)
第4回生物学分野における最新の研究動向 (4)
第5回生物学分野における最新の研究動向 (5)
第6回生物学分野における最新の研究動向 (6)
第7回生物学分野における最新の研究動向 (7)
第8回生物学分野における最新の研究動向 (8)
第9回生物学分野における最新の研究動向 (9)
第10回生物学分野における最新の研究動向 (10)
第11回生物学分野における最新の研究動向 (11)
第12回生物学分野における最新の研究動向 (12)
第13回生物学分野における最新の研究動向 (13)
第14回生物学分野における最新の研究動向 (14)
第15回生物学分野における最新の研究動向 (15)
事前・事後学習の内容

事前学習:これまで、学部等で学んだ専門分野の基礎的な事項のうち、本講義に関わる事項を事前に再確認した上で、講義に望む。

事後学習:講義内容の復習を行い、理解が不足した点については、教科書や講義ノートを元に補修し、十分に理解を深める。

成績評価方法
(1)到達目標の達成度で成績評価を行う。 (2)レポートや講義中での討論によって評価する。 (3)単位を修得する(C(合格)となる)ためには、本講義内容を理解し、これに関する基礎的な説明と討論ができることが必要である。
履修上の注意
学部で学んだ基礎的事項を理解していることを前提として行う。 この授業科目の履修する際にはUNIPAにて3月下旬に開講日程の掲示があるので、事前に確認 しておくこと。 履修登録後はMoodleで開講日程等の情報を案内する。 また理学国際教育研究センター(IREC)のHPにも情報が掲載されているので、参照するこ と。(https://www.omu.ac.jp/sci/irec/) 緊急の際、講師が変更されることがある。
教科書
必要に応じて資料を配布する。

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参考文献
特になし。
オフィスアワー
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -
教員への連絡方法(メールアドレス等)
- 外部公開シラバスのためデータがありません / Please use UNIPA syllabus -

Updated on 2025/7/2 6:53:45

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